更新 2026-10-21
キャンピングカーの旅は、移動そのものも楽しみのひとつです。いっぽうで、走る距離・泊まる場所・季節の準備を考えておかないと、思ったより疲れてしまうこともあります。旅の組み立て方と、気をつけたいことをまとめました。
旅の組み立て方
1 日に走る距離は短めに
キャンピングカーは普通の車よりゆっくり走ることが多く、休憩も増えます。1 日に走る距離は、普段の車の旅より短めに考えると、寄り道や景色を楽しむ余裕ができます。
泊まる場所から決める
最初に、毎晩どこに泊まるかを決めます。泊まる場所が決まれば、その間の行き先は気分で変えられます。人気のキャンプ場や RV パークは、休みの日は早く埋まるので予約しておきます。
出発と返却の日は余裕を持つ
出発の日は車の説明を受ける時間が、返す日は片付けの時間が要ります。初日と最終日は、移動を少なめにしておくと安心です。
泊まる場所と決まり
| 場所 | 泊まれるか | ポイント |
|---|---|---|
| オートキャンプ場 | 泊まれる | 電源・炊事場・トイレがそろった所が多い。初めての旅に。楽しみ方とマナー |
| RVパーク | 泊まれる(有料) | 車中泊のための駐車場。RVパークとは |
| 道の駅 | 仮眠のための施設 | 宿泊を目的とした利用は控えるよう案内されています |
| 高速道路の SA・PA | 休憩のための施設 | 長時間の駐車は控えます |
国土交通省は、道の駅は休憩のための施設で、運転の途中の仮眠はかまわないものの、駐車場などで宿泊を目的に使うことは控えるよう案内しています。宿泊用のスペースや RV パークを設けている道の駅もあるので、各道の駅の案内で確かめてください。
守りたいマナー
- 夜のアイドリングはしない: 音と排気ガスが周りの迷惑になります。暖房や冷房は、エンジンを止めて使える装備(FFヒーター・家庭用エアコンと外部電源など)で。
- 駐車場で広げない: キャンプ場以外の駐車場で、テーブルや椅子を出したり、調理をしたりしません。
- ゴミは持ち帰るか、決められた所へ: 休憩施設のゴミ箱に、旅のゴミをまとめて捨てません。
- トイレと排水は決められた所で: カセットトイレの中身や使った水は、捨ててよい場所でだけ捨てます。トイレ付きキャンピングカーの使い方
- 場所を長く占めない: 休憩の場所は、ほかの人も使います。
季節ごとの注意
春・秋
過ごしやすい季節ですが、山や北の地方は夜に冷えます。寝具と服を多めに持っていきます。紅葉の時期は道が混むので、時間にゆとりを持ちます。
夏
車内はとても暑くなります。エンジンを止めても使える家庭用エアコンがあるか、外部電源のある場所に泊まれるかを確かめます。標高の高い所へ行くと、夜は涼しく過ごせます。家庭用エアコン付きで夏の車中泊を
冬
雪の地方へ行くときは、雪道に合ったタイヤかを店舗に確かめます。FFヒーターがあると、エンジンを止めても車内を暖められます。雪で排気の出口がふさがると危ないので、雪の日は特に気をつけます。FFヒーター付きキャンピングカーの仕組み
行き先から探す
キャンピングカーを借りられる店舗を、エリア・車種・料金で比べられます。
店舗と車両を探す予約・お支払い・キャンセルの操作で困ったときは camperGo ヘルプ をご覧ください。

