更新 2026-10-22制度・根拠の確認 2026-10-22
この記事の目次
キャブコン・バンコン・軽キャンパーは、レンタルで扱われることの多い 3 つの形です。借りる人にとっては「広さ」と「運転のしやすさ」の違いですが、貸す側にとっては、登録の区分、点検と車検の回数、税と保険の区分、置き場所、貸せる相手の範囲まで変わります。この記事は、これから車を選ぶ事業者の方に向けて、3 つの形を事業の目線で比べます。借りる人の目線での違いはキャンピングカーの車種の選び方に、車選び全体の基準は車両の選び方の記事にまとめています。
この記事の要点
- 点検・車検の周期や税の区分を決めるのは、形の名前ではなく登録の区分(8 ナンバーか、乗用車か、軽か)です。同じバンコンでも登録の区分で維持の手間が変わるので、候補の車の車検証を先に見ます。
- 普通・小型の 8 ナンバーのレンタカーは車検が初回 2 年・以後 1 年で、定期点検が 3 か月ごとです。軽のレンタカーは車検が 2 年ごと、定期点検が 6 か月ごとで、維持の回数はいちばん少なくなります。
- キャブコンは広く泊まれる一方、車両総重量が 3.5t に近い・超える車があり、貸せる相手が免許の取得時期で限られることがあります。
- 8 ナンバーの就寝設備は乗車定員の 3 分の 1 以上(端数切り捨て)で要件を満たすので、どの形でも「乗車定員=泊まれる人数」ではありません。
- 形ごとの需要や料金の相場を示す公的な統計はありません。料金は、車の費用と、地域で貸し出されている車の顔ぶれから自分で組み立てます。
3 つの形の定義
日本RV協会は、キャンピングカーの形を次のように呼び分けています。
| 形 | 日本RV協会の定義 | 補足 |
|---|---|---|
| キャブコン(キャブコンバージョン) | キャブ付きシャーシにシェル(車室空間)を載せて架装したもの | 運転席の部分はもとの車のまま、後ろに居住のための箱を載せる |
| バンコン(バンコンバージョン) | バン・ミニバン・ワゴン車などをもとに、内装を架装したもの | 屋根は標準の高さ・高い屋根・ポップアップ(屋根が上がる)がある |
| 軽キャンピングカー | 軽自動車のトラックやバンをもとに架装したもの | 軽トラックに居住の箱を載せる形と、軽バンの内装を作る形がある |
このほか、バスコン・トレーラー(けん引式)・トラックキャンパーなどもあります。バスコンとトレーラーの事業での注意は車両の選び方の記事の「形ごとの向き不向き」にまとめています。なお、日本RV協会の定義のページには、形ごとの人数の目安は書かれていません。人数は形ではなく、車ごとの乗車定員と就寝設備で決まります。
形より先に「登録の区分」を見る
レンタル事業の手間とお金に効くのは、形の名前よりも、その車がどの区分で登録されているかです。キャンピングカーとして作られた車でも、8 ナンバー(特種用途自動車)で登録されているとは限りません。
8 ナンバーのキャンピング車として登録するには、就寝・水道・炊事などの特種な設備の床の面積が 1㎡(軽自動車は 0.6㎡)以上あり、運転席を除く客室の床の面積などの合計の 2 分の 1 を超えることが共通の要件です。これを満たさない作りの車(座席を倒して寝るバンなど)は、乗用車(3・5 ナンバー)や貨物車(4 ナンバー)のままのことがあります。
| 登録の区分(レンタカーの場合) | 車検 | 定期点検 | 自動車税の表 | 自賠責の車種の欄 |
|---|---|---|---|---|
| 普通・小型の 8 ナンバー(キャンピング車) | 初回 2 年・以後 1 年 | 3 か月ごと | キャンピング車の専用の税率表 | 特種用途自動車(その他) |
| 乗用車(3・5 ナンバー) | 初回 2 年・以後 1 年 | 6 か月ごと | 乗用車の税率表 | 自家用乗用自動車 |
| 軽自動車 | 2 年ごと | 6 か月ごと | 軽自動車税(市町村) | 軽自動車 |
レンタカーの車両は、自家用乗用車・自家用マイクロバス・自家用貨物自動車(運輸局の資料により「自家用トラック」)・特種用途自動車・二輪車の車種の区分で届け出て配置します。貨物車(4 ナンバー)の車は貨物の区分になると考えられ、普通・小型の貨物車のレンタカーは定期点検が 3 か月ごとです。どの区分で扱うかは管轄の運輸支局に確認します。キャンピングカーとして貸すなら、候補の車がどの区分で登録されているかと、その区分での点検・車検の回数を、買う前に整理します。レンタカーにしても車は自家用自動車のままで、平仮名が「わ」になるだけです(詳しくは「わ」ナンバーの記事)。
この表から分かるとおり、同じバンコンでも、8 ナンバーなら 3 か月ごと、乗用車の登録なら 6 か月ごとの点検です。どちらも、レンタカーは 1 日 1 回、運行の開始前の日常点検が要ります。点検の回数は、そのまま整備の費用と、点検で貸せない日になります。
事業の目線での比べ方
3 つの形を、事業で効く項目で並べます。費用や料金の数字は車ごとの差が大きく、公的な相場も無いため、「何で差が出るか」を示しています。
| 項目 | キャブコン | バンコン | 軽キャンパー |
|---|---|---|---|
| 運転の不安 | 背が高く幅も広い車が多い。高さ制限・狭い道・駐車に慣れが要る | 普段の車に近い感覚。屋根の高い車は高さに注意 | 普段の軽に近い大きさ。0.660L 以下のエンジンで居住の設備を運ぶ |
| 免許 | 車両総重量 3.5t 以上の車は 2017 年 3 月 12 日以後に普通免許を取った人が運転できない | ベース車と架装で車両総重量が変わる。車検証で確認 | 軽の枠の中なので重さの心配は小さい |
| 泊まれる人数 | 居住の箱がある分、寝台を取る場所が広い | 寝台の数が限られる車が多い | 軽の枠の中で寝台を取るので、人数は限られる |
| 車検・点検(8 ナンバーのレンタカー) | 初回 2 年・以後 1 年、3 か月ごと | 8 ナンバーなら同じ。乗用車の登録なら 6 か月ごと | 2 年ごと、6 か月ごと |
| 維持費で差が出る所 | 重さ(重量税は車両総重量で決まる)、タイヤの負荷、架装の設備の多さ | ベース車の整備のしやすさ、登録の区分 | 軽の税・保険の区分。設備は少ない |
| 保管 | 背が高く、屋根付きの車庫や機械式の駐車場に入らないことがある | 屋根の高さで置ける場所が変わる | 長さ 3.40m・幅 1.48m・高さ 2.00m 以下に収まる |
| 貸せる相手 | 家族・グループに向くが、免許で断る人が出ることがある | 少人数の旅や、運転に不安のある人にも貸しやすい | 1〜2 人旅や、普段軽に乗る人 |
以下、事業者が見落としやすい所を形ごとに補足します。
運転と免許: キャブコンは「3.5t」と「高さ」
普通免許で運転できる車両総重量は、免許を取った時期で 3.5t 未満・5t 未満・8t 未満の 3 通りに分かれます。キャブコンは、居住の箱・水・装備の重さで車両総重量が 3.5t に近づいたり超えたりする車があり、その場合は若い世代のお客様や、最近免許を取った家族のドライバーに貸せません。判定には車検証の「車両総重量」を使います。免許の表は車両の選び方の記事にあります。
運転の不安は、免許の範囲とは別の問題です。キャブコンは運転席の上まで箱が張り出していることが多く、高さ制限のある駐車場・ガード下・木の枝、狭い道の曲がり角で気をつけてもらう必要があります。貸す前に、車検証の長さ・幅・高さを借りる人に伝え、車に高さを表示しておくと、事故の予防になります。バンコンは普段の車に近い一方、屋根の高い車やポップアップの屋根の車は、屋根の扱い(走る前に必ず下ろす)を説明します。
軽キャンパーは運転の大きさの不安が小さい形ですが、総排気量 0.660L 以下の軽自動車に居住の設備と荷物を載せて走ります。普段の軽より重くなることを前提に、高速道路の合流や長い坂での走り方を、貸し出しの説明に入れておくと安心です。
泊まれる人数: 「1/3 の決まり」と古い車
8 ナンバーのキャンピング車は、大人用の就寝設備が乗車定員の 3 分の 1 以上(端数は切り捨て)あれば要件を満たします。寝台の大きさなどの要件は車両の選び方の記事にまとめています。乗車定員ごとに当てはめると、要件を満たす最小の数は次のとおりです。
| 乗車定員 | 要件を満たす最小の就寝設備(2022 年 3 月の改正後) |
|---|---|
| 2 人 | 大人 1 人分 |
| 4 人 | 大人 1 人分 |
| 6 人 | 大人 2 人分 |
| 7 人 | 大人 2 人分 |
| 10 人 | 大人 3 人分 |
これは要件の最小で、実際にはこれより多く寝られる車がほとんどです。ただ、形の名前だけで「キャブコンなら 4〜5 人泊まれる」とは言えません。乗車定員・ベルト付きの座席の数・寝台の数と大きさを、車ごとに確認して掲載します。
2022 年 3 月の改正(4 月 1 日から適用)では、就寝設備の数え方が「端数は切り上げ、定員 3 人以下は 2 人以上」から今の形に変わり、洗面台や調理台が低い(上端が床から 850mm 以下)場合の、それを使う所の室内の高さ(有効高さ)の基準も 1,600mm から 1,200mm に緩められました。改正の前に登録された車は、構造・装置を変えない限り旧い基準のままの扱いです。天井の低いバンコンや軽キャンパーで 8 ナンバーを取りやすくなった一方、改正の前と後に登録された車で室内の作りの前提が違います。中古の車を比べるときは、登録の時期も見ます(中古の見方は新車と中古の記事)。
維持費: 差が出るのは登録の区分と重さ
形ごとの維持費の相場を示す公的な資料は見つかりませんでした。代わりに、差が出る仕組みを押さえておくと、候補の車ごとに自分で見積もれます。費目の全体は維持費の費目の記事、点検・車検の中身は維持費・車検の記事で扱います。
自動車税: 8 ナンバーのキャンピング車には専用の税率表があり、乗用車より低い額です。例えば東京都では、2019 年 10 月 1 日以後に新車で登録した自家用キャンピング車の 2.5L 超 3.0L 以下は年 40,000 円で、地方税法の自家用乗用車の同じ区分の標準税率(年 50,000 円)より低くなっています。税額は都道府県の条例で決まるので、登録地の税額表で確認します。軽キャンパーは市町村の軽自動車税です。
自動車重量税: 乗用車は車両重量 0.5t ごと、それ以外(8 ナンバーを含む)は車両総重量 1t ごとにかかり、車検のときに有効期間の分を納めます。計算の基準が違うので、「8 ナンバーは乗用車の半額」のような単純な比べ方はできません。レンタカーは車検が毎年(2 回目以降)になるので、納める回数も増えます。実際の額は特例で変わるため、車検の見積もりで確認します。
自賠責保険: 基準料率の表は、自家用乗用自動車・特種用途自動車・軽自動車などの車種の欄で分かれています。レンタカー専用の欄はありません。
タイヤ: 日本自動車タイヤ協会と日本RV協会の点検(利用者の車 17 台)では、キャブコン 9 台の後輪の負荷率の平均が約 94% で、負荷能力を超えていた車もありました。重い架装の車ほど、タイヤの空気圧の管理と交換の費用を見ておきます。
設備の数: キャブコンは給排水・電装・暖房などの設備が多くなりやすく、そのぶん壊れる所と点検する所も増えます。設備ごとの保守の周期の公的な基準は無く、メーカーの取扱説明書が基本です。
保管: 置き場所が形の上限になる
軽キャンパーは長さ 3.40m・幅 1.48m・高さ 2.00m 以下の枠に収まるので、置き場所の制約がいちばん小さい形です。バンコンは、標準の屋根なら一般の駐車場に入る車もありますが、高い屋根の車は高さで入れない場所が出ます。キャブコンは背が高く、長さもある車が多いので、屋根付きの車庫や機械式の駐車場には入らないことがあります。
置き場所は、車庫証明(軽は地域によって保管場所の届出)を取れる場所である必要があります。車検証の長さ・幅・高さに、扉を開ける・清掃する・給排水のタンクを手入れする余裕を足して、置き場所の寸法と比べます。置き場所と車庫証明の決まりは営業所・駐車場の記事にまとめています。
料金の取りやすさの考え方
形ごとの料金の相場や、どの形がどれだけ借りられているかを示す公的な統計はありません。「キャブコンは高く貸せる」と決めつけず、次の順で考えます。
- 車ごとの 1 日あたりの費用を出す: 車両の費用(使う年数で割った額)、任意保険、税、点検・車検、清掃・消耗品を、貸せる日数で割ります。キャブコンは車の値段も維持の回数も大きくなりやすいので、この数字が高くなります。
- 地域で貸し出されている車を見る: 近くの店舗が、どの形の車を、どのくらいの料金で、何人用として出しているかを見ます。同じ形が多い地域では、料金で比べられやすくなります。
- 借りる人の数と旅の形を合わせる: 4 人家族が泊まれる車なら、1 人あたりの料金で宿と比べられます。1〜2 人向けの軽キャンパーは、車の料金が安くても 1 人あたりでは割高に見えることがあります。
料金の組み立て方は料金の決め方の記事、季節による違いは季節の料金の記事で扱っています。
形を選ぶ手順
- 想定する借り手(人数・旅の形)を 1〜2 種類に絞る
- 必要な乗車定員と就寝人数から、候補の形を 1〜2 つに絞る
- 候補の車の車検証で、登録の区分・車両総重量・長さ・幅・高さを確認する
- 登録の区分から、点検・車検の回数と税の表を出し、近くで整備を頼める先があるかを確認する
- 置き場所の寸法に収まるかを確認する
- 1 日あたりの費用と、地域で貸し出されている車の料金を比べ、貸せる料金になるかを見る
camperGo でできること
camperGo の検索では、お客様が車のタイプ(キャブコン・バンコンなどの車種と全長の大きさ)、乗車人数・就寝人数、持っている免許で運転できるかで車両を絞り込めます(絞り込みとお気に入り)。車のタイプと乗車定員・就寝人数を正しく載せておくと、形と人数で探しているお客様に見つけてもらいやすくなります。地域でどの形の車が貸し出されているかを検索の結果で見ておくと、形を選ぶ材料にもなります。camperGo の運営側で公開情報をもとに掲載している店舗があり、店舗の方は無料で認定して車両の情報を管理できます(店舗の情報を直す・店舗掲載について)。
よくある質問
レンタルの 1 台目には、どの形が向いていますか?
決まった正解はありません。想定する借り手の人数、置き場所の大きさ、近くで整備を頼めるかで決まります。借りる人の免許を選ばず、置き場所の制約が小さいのはバンコンと軽キャンパーで、家族・グループに貸したいならキャブコンが候補になります。キャブコンを選ぶなら、車検証の車両総重量が 3.5t 未満かを確認します。
バンコンなら、どれも 8 ナンバーですか?
いいえ。8 ナンバーで登録するには、就寝・水道・炊事などの設備の床の面積が要件を満たす必要があり、座席を倒して寝るだけの車などは乗用車や貨物車のままのことがあります。8 ナンバーか乗用車の登録かで、レンタカーの定期点検の周期(3 か月ごとか 6 か月ごとか)や税の表が変わるので、車検証で確認します。
軽キャンパーは維持が楽だと聞きました。本当ですか?
法令で決まった回数の面では、そう言えます。軽のレンタカーは車検が 2 年ごとで、定期点検は 6 か月ごとです。普通・小型の 8 ナンバーのレンタカー(車検は初回 2 年・以後 1 年、点検は 3 か月ごと)より回数が少なくなります。一方で、泊まれる人数が少なく、高速道路や坂道での力の余裕も小さいので、貸せる相手と旅の形は限られます。
キャブコンのほうが高い料金を取れますか?
形ごとの料金の相場を示す公的な統計はありません。キャブコンは車の値段と維持の回数が大きくなりやすいので、同じ稼働日数なら、費用をまかなうために高めの料金が必要になる、という順で考えます。実際にその料金で借りてもらえるかは、地域で貸し出されている車の顔ぶれと料金を見て判断します。
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根拠
- キャンピングカー図鑑(日本RV協会) — キャブコン・バンコン・軽キャンピングカーなどの定義(確認 2026-10-21)
- 自動車の用途等の区分について(依命通達)(国土交通省) — 特種用途自動車の共通の要件(設備の面積)(確認 2026-10-21)
- 「自動車の用途等の区分について(依命通達)」の細部取扱いについて(国土交通省) — キャンピング車の就寝・水道・炊事設備の要件(令和4年3月1日改正)(確認 2026-10-21)
- キャンピング車の構造要件 旧版(国土交通省) — 2022 年の改正の前の就寝設備の数と室内の高さ(有効高さ)の基準(確認 2026-10-21)
- 道路運送車両法(e-Gov 法令検索) — 車検の有効期間(第61条)・日常点検(第47条の2)・定期点検(第48条)(確認 2026-10-21)
- 道路運送車両法施行規則(e-Gov 法令検索) — レンタカーの車検の期間(第37条)、軽自動車の大きさ(別表第一)(確認 2026-10-21)
- 自動車点検基準(e-Gov 法令検索) — レンタカーの定期点検の周期(第3条)(確認 2026-10-21)
- 道路交通法施行規則(e-Gov 法令検索) — 普通自動車の範囲(車両総重量 3.5t 未満など)(確認 2026-10-21)
- キャンピング車(自家用)の自動車税税額表(東京都主税局) — キャンピング車の税率(確認 2026-10-21)
- 地方税法(e-Gov 法令検索) — 自家用乗用車の自動車税(種別割)の標準税率(確認 2026-10-21)
- 自動車重量税法(e-Gov 法令検索) — 乗用車は車両重量、それ以外は車両総重量で課税(第7条)(確認 2026-10-21)
- 自動車損害賠償責任保険基準料率(損害保険料率算出機構、国土交通省掲載) — 自賠責の車種の欄(確認 2026-10-21)
- キャンピングカー点検結果ニュース(日本自動車タイヤ協会・日本RV協会) — キャブコンの後輪の負荷率(確認 2026-10-21)
- レンタカーの許可の取扱いの公示(富山運輸支局) — レンタカーで扱う車種の区分(確認 2026-10-21)
この記事は一般的な情報です。法令・保険・税の扱いは変わることがあり、地域や個別の事情によっても異なります。手続きの前に、管轄の運輸支局・税務署・保険会社・専門家にご確認ください。

